A’s Beeは社会貢献を旨とし、子ども・ご高齢者が安心安全に生活できる社会、
「ゆりかごから墓場まで」を目指す企業です。
日本から「孤独死」を無くし、
悲惨な児童虐待事件を無くすための側方支援を今後も続けて参ります。
日本は、2022年からいわゆる団塊の世代が75歳以上に到達しはじめ、
2025年にはすべて後期高齢者となります。
2040年には超少子高齢社会となることから、
介護保険の制限が厳しくなってきています。
A’s Beeはそういった社会でも、
高齢者が自分の望むサービスを満足に受けることができるよう、
自費にてサービス提供を行います。
また、ご高齢者様が万一の時に、ご葬儀・火葬・納骨など最後の最後まで
サービス提供をさせていただく会社です。
A’s Beeで行う「葬送支援・納骨支援」は、他社にはない支援サービスです。ご契約者様が亡くなられた場合、死亡届の提出や家財処分・遺品整理、納骨手続きなどを速やかに執り行わせていただきます。
「華厳の会」では、浜松市浜北区平口に「華厳の会共同墓地」を創設しております。ご自身でお墓をお持ちでない方は、宗教に関係なくご利用いただけます。また、公営の納骨堂をご利用いただくことも可能です。
ご契約者様に万一のことがあったときに、法律では相続が発生します。その時に法定相続人が判明していない場合は、弁護士が推定相続人の調査を行って法定相続人を探し出しますので、ご安心ください。
通常、介護保険で訪問ヘルパーさんが行ってくれるサービスは介護保険適用者のみで、その中でも支援内容に多くの制限があります。私たちは皆様のご要望に即したお手伝いを行うことができます。
※国民健康保険などの葬祭費は、原則として喪主を務める「華厳の会」に還付されます。
会員様がお亡くなりになられた際にご自身でお墓をお持ちの方は、そのお墓に納骨させていただきます。またこのほかに海洋散骨やガーデン墓など、ご希望に添った形での納骨を提案させていただきます(費用別途要)。
「華厳の会」では、浜松市浜北区平口に「華厳の会共同墓地」を創設しておりますので、ご希望の方は宗教に関係なくご利用いただけます。お手続きは契約時になりますが、費用につきましては保管金として弁護士がお預かりいたします。万一ご解約の場合は、100%返還されます。
お墓に入られることを希望されない会員様は、公営の納骨堂を設置している自治体もございますので、そちらをご利用いただくことも可能でございます。(費用別途要)
「介護」の必要性や高齢者に対する向き合い方についての考えが変わってきたのは、
平成17年に介護保険施設の運営に関わったことがきっかけです。
それまでは高齢者福祉とは縁遠く、高齢者についての関心もあまりありませんでした。
今は人間の歴史の中で、介護をして高齢者を見送り
また自分たちも高齢になって見送られるというのは
一番重要な「生命の循環」と考えております。
3年に一度行われる介護保険制度の改正により、
高齢者の介護保険利用がますます激しく制限されようとしている現代、
「人生の先輩方の安心した余生を創造すること」
「世の中から孤独死をなくすこと」を
スローガンにこの事業を立ち上げました。
「厳」という字は、一般にはきびしいというような意味で使われていますが、
仏典では「美しく飾る」という意味で使われます。
したがって、「華厳」とは「いろとりどりの華によって厳(かざ)られたもの」
という意味になります。
この世で頑張ってきた方が、修行され多くの功徳(くどく)を積んで徳果が円満にそなわり、
天国へと旅立ち仏になることー全ての物は人と仏と共にあるということの美しさを、
華に例えた言葉でもあります。
自分に不幸があった場合、その後の手続きがどうなるか知りたいです。
お身内の方がおられるか否かにもよりますが、万一の時の各種受給・支払いの停止手続きなども行います。
相続の手続きで家族に大変な思いをさせたくないためにはどうしたら良いでしょうか?
提携弁護士のご紹介をさせていただき、何がその方にとって一番良いのかを一緒に考えます。費用は相談についてはかかりませんが、弁護士に依頼をすると発生いたします。
葬儀やお墓、各種手続きなど、何から始めて誰にお願いしたらいいですか?
ご家族や親族の方がいらっしゃれば、あらかじめどのようにするかをお話し合いさせていただきます。ご家族などが全くいらっしゃらない場合については、「華厳の会」がその業務を請け負わせていただきます。
「葬儀・納骨などの事務手続きへの備え」としてどのようなものがありますか?
遺言書・委任状などがあれば便利です。A’s Beeでは、終活支援として遺言書作成の進言と提携弁護士のご紹介も行っております。
*の付いている項目は必須入力です。